能力を未来進行形で考える

能力を未来進行形で考える
能力を未来進行形で考える

達成すべき目標とは、つねに自分の力の二割増し、三割増しのところにおいたものとする。


そのようにして、未来の目標に向けて、誰にも負けない努力を惜しみなく注ぎ込む。


そんな自らの「能力を未来進行形で考える」姿勢こそが、高く大きな目標を達成していくために、もっとも大切なことだ。

成長する為に必要なことですね。

数値で測れるスポーツで考えると分かりやすいかもしれません。

個人的なことですが、今年はナハマラソンに出場しようとダッシュ

トレーニングをしており、毎月毎月練習としてどれだけ走るのか、どんどん距離を延ばしていきました。(今月は10km、来月は20km走ろう!という感じで。。)

それは今までマラソンなど走っていなかった私にとっては自分の力以上のものでした。

続けていれば1回で走る距離も延びていくもので、この継続が42.195kmというフルマラソンにも耐えきる持久力、筋力をつけていけるのだろうと思っておりますニコニコ

しかしながら、今年の那覇マラソンは30回の記念大会。

エントリーは初の抽選に。

8月下旬、落選の通知が・・・うわーん

残念です。今年は出場できませんが、来年に向けて、これからも練習を継続していきたいと思います。

きっと来年のフルマラソン挑戦の際には完走、そして翌日も足を引きずることなく過ごせる体力、筋力がついているハズです^^

2次募集もあるというようなので、今年のナハマラソンもまだ諦めていません。

常に自分の力以上の目標を設定して日々乗り越えていけるように頑張っていきたいと思いますおすまし