よい時には「感謝」をし、悪い時には難が有るから「有難う」と言う。
いつも「感謝と有難う」を口ずさんでいると、人生は好転していくいいですね。
「ありがとう」も感謝の言葉ですが、「有難う」と書くとまた違った意味に見えてきますね。
難は誰でも出来るだけ避けたいもの。
でもそれは難が無い、無難な人生。
難が有るから有難い人生なんだと、とある人が言っていました。
難に対して本当にありがたいと思えたとき、難があるたび、ありがたいと思えたとき、難があっても、前向きになったとき、そこから人生は好転していくのだと私は感じました。
「ありがとう」
文字で表すといろんな意味に捉えることができ、日本語の奥深さを感じます。
難があってもプラス志向で立ち向かえばいい
きっとそういうことだと思います