今日も有難うございました
稲盛氏の言葉を一部ご紹介しま〜す
●チャンスをつかむ人
素晴らしいチャンスは、ごく平凡な情景の中に隠れています。しかし、それは強烈な目標意識を持った人の目にしか映らないものだ。
●人生のバイブル
私は、「善きことを思い、善きことをする時には、天地が味方する」ということを人生のバイブルとしてこれまでも歩んできた。
●災難の考え方
災難に遭うことにより過去の業は消える。そこで「ありがたい。この程度の災難で済んでよかった」と感謝し、明るい方向に考え方を変えていく。災難さえも前向きに解釈することで、運命をよい方向に変えることができる。
●苦しき世の生き方
生きていくことは苦しいことのほうが多いものです。ときに、なぜ自分だけがこんなに苦労をするのかと、神や仏を恨みたくなることもあるでしょう。しかし、その苦労は、魂を磨くための試練だと考える必要があるのです。苦労とは、試練であり、おのれの人間性を錬えるための絶好のチャンスなのです。試練を「機会」としてとらえることができる人–– そういう人こそ、限られた人生をほんとうに自分のものとして生きていけるのです。
その他にも、今を生き抜く言霊が満載、一つ一つ辞書を引きながら…
P–130 幸せに生き続けるためのポジティブ心理学(村上和雄氏)も読んでみま〜す
明日は久しぶりにジョギング&ウオーキングヘ行ってきま〜す