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「フィロソフィ」とは
どのようにして生まれたのか
経営していく中で、私はさまざまな困難に遭遇し苦しみながらもこれらを乗りこえてきました。その時々に、仕事について、また人生について自問自答する中から生まれてきたのがフィロソフィ(以下フィロソフィ)です。
フィロソフィは、実践を通して得た人生哲学であり、その基本は「人間としてこういう生きざまが正しいと思う」ということです。このような生き方で人生を送っていけば、一人ひとりの人生も幸福になり、会社全体も繁栄するということを、私は訴え続けてきました。
どのような考え方なのか
フィロソフィは、「人間として何が正しいのか」、「人間は何のために生きるのか」という根本的な問いに真正面から向かい合い、さまざまな困難を乗り越える中で生み出された仕事や人生の指針であり、京セラを今日まで発展させた経営哲学です。
このフィロソフィには、大切な4つの要素が含まれています。

1つ目は、「会社の規範となるべき規則、約束事」です。この会社はこういう規範で経営をしていきますという、企業内で必要とされるルール・モラルが要素の1つとして含まれています。
2つ目は、「企業が目指すべき目的、目標を達成するために必要な考え方」という要素です。企業が目指すべき、高い目標を達成するためにどういう考え方をし、またどういう行動をとらなければならないのかということが具体的に述べられています。
3つ目は、「企業に素晴らしい社格を与える」という要素です。人間に人格があるように企業にも人格があるはずです。会社の人格、つまり「社格」が大変立派であり、世界中から「さすが立派な社格を備えた会社だ」と信頼と尊敬を得るための考え方が示されています。
この3つの要素は、企業がさらに発展するためにたいへん重要なものですが、フィロソフィにはそれらのベースとなる大切な4つ目の要素があります。
それは、「人間としての正しい生き方、あるべき姿」を示すという要素です。私たち一人ひとりが、より良い人生を送るために必要な人生の真理を表しています。
このような4つの要素から成り立つフィロソフィは、知識として理解するのではなく、日々の仕事や生活において実践していくことが何よりも大切です。その実践に向けた弛まぬ努力が、その人の心を高め、人格を磨くことになります。そのようなフィロソフィを共有した人たちが集う集団には、夢と希望にあふれる明るい未来が必ずや拓けることを、私は確信しています。
(京セラフィロソフィより)