先日、これからの日本とアジアの流通についてTVで特集されてましたね
途中から観たのですが・・・。
ANAが始めた、那覇空港貨物のハブ化。
これが今、注目されているようです。
これからのアジアはどんどん経済が伸びる可能性を秘めている。
特に、中国は目を見張るものがある。 <問題は山積みだけど・・その中国で新しいビジネスチャンスをどう作っていくかが、これから日本企業の成長に大きく関わってくる。
そこで中国も含めたアジアを繋ぐ拠点として、沖縄が重要な役割を担うことになる。
成功している企業のビジネスモデルとして、海外でいくつも店舗を持つ、えんグループさんが紹介されていました。
なんとえんグループさんの香港にあるお店でも新鮮な日本の刺身が食べられるそうです
すごいですね
これも沖縄を拠点にした物流システムのお陰。以前よりも物の流れが断然早いそうです
これからますます、沖縄の経済にも大きく関わっていくでしょう。
沖縄経済に可能性、希望を与える大きなビジネスチャンスがたくさんあるはずです。
そのチャンスを見つけられれば、沖縄の未来は、きっと明るくなっていく事だと思います。
他の地域にはない、圧倒的なメリットがあるので可能性は十分あるはずです。
しかし、本当におもしろいものですね。
時代が変わればこんなにも違うものだとは。
今までは国内において東京に近ければ近いほどビジネスのチャンスが多いとされてましたが、今は、どれだけアジアに近いか?という視点にシフトしつつあるのですから。